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すぴりちゅあるな話その2
運をよくするための心がけ
■「俺ってすごい」を繰り返し言うと運がよくなる
(斉藤一人、以下同じ)
・振動数を上げる→早いことをする、空元気
・振動数が高い人には悪いことが起きない
・素敵になる→なろうとすれば神が味方する
・他人をほめる人になる
・自分をほめられない人は人をほめられない
■豊かになるためには
・他人をひはんするより高く評価する
・望むことを楽しい範囲で考える
・気分がよくなる選択をする
・「宇宙よ私はもっと多くのお金を使うことができます」と唱える
・繁栄感を感じる練習
・幸福だと感じる練習
・望むものと波動を一致させる
・幸せなことが当たり前だ
・いかなる時でも物事を高く評価する
・ひとまず良い気分になる
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スピリチュアルな話
宇宙には無限の富があり、宇宙は私たちすべての人間にそれを与えたいと望んでいるそうです。
しかし、人間は富がそう簡単に手に入るなんて信じられないと思っていたり、努力しなければ得られないと思い込んでいるだけだというのです。
ところが事実はそうではないらしいのです。
誰でも、いつでも富が手に入ることを自分に許しさえすれば富が得られるようになるのだそうです。
私も、どうも、努力することではないようですが、自分の心に許可を与えさせようとしています。
スピリチュアル関係の書籍やサイトを見ればどれにもそのことが記載されています。
全ての人類がそうなれば、戦争も起きないのですがね。
変なコマーシャルはやめてくれ
青森県のある酒造会社のコマーシャルで、「いい酒は朝が知っている」というのがあります。
要は、朝になればいい酒かどうかが実感できます。だからうちの酒はいい酒です。ということが言いたいのだろうと思われます。
でも、これは、主語が「いい酒」か「朝」」で、述語が「知っている」なわけですから、「酒が知っている」、「朝が知っている」のどちらにしても言いたいことが伝わりません。文法に詳しいわけではありませんが、変です。どこかのコピーライターが作ったコピーでしょうが、日本語になっていません。こんな変な言葉を公共の電波に乗せて発信するのはそろそろいい加減にやめてほしいものです。社内でも、なんかこのコマーシャルの文句は変じゃないかという声が上がらないのでしょうか?
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岩泉うれいら商店街の紹介第4弾
うれいら商店街に、何と珍しい広島風お好み焼き店
広島屋
があります。
まず、店主の経歴が異色です。店主の筒井聖美氏は広島県の出身で岩泉町の隣の田野畑村に住む女性と結婚して岩泉町に住むことになった、元々は木工職人であった方です。木工職人時代は工房「空」という小物から大型のオブジェまで、何かほっとさせられるような多くの作品を作り出した作家でした。
今は、木工はお休みにしてお好み焼き店の経営に専念しておりますが、今や岩泉町の名店のひとつになっています。店内は広島の駄菓子屋さんをイメージして駄菓子の販売もしています。
店主の一言
広島県出身。広島では町内の駄菓子屋さんがお好み焼きを焼いていました。その広島で食べるのと同じ味のお好み焼きの提供を目指しています。駄菓子もありますよ。
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岩泉うれいら商店街の紹介第3弾
この商店街には「てどの蔵 達人工房」があると書きました。
そこで、今回紹介するのはこの「てどの蔵 達人工房」を運営する横屋手仕事屋
を経営する工藤リセさんです。
達人工房を運営しているので、「てど扱いの達人」を自称しています。
多くの人々に地元岩泉の手仕事文化に親しんでもらうために「てどの蔵達人工房」を運営しています。「手仕事人=てど」の扱いに熟達しています。
てどたちの作品はここで買い求めることができます。
また、この隣には工藤リセさんのお母さんである
工藤トシさんが経営する
横屋茶店
があります。
お茶を飲む人が少なくなって残念。南部鉄瓶で龍泉洞の水を沸かし、急須で飲むお茶の味を皆さんに知ってほしい。急須や茶碗の焼き物の種類によってもお茶の味が違うのが面白い。血圧の効果もあるので、健康のためにお茶を飲みましょう
と話してくれました。店に行くとおいしいお茶をいれてくれますよ。